借金が減らない理由は金利!100万円を金利15%で借りると?

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借金が減らない理由は金利!100万円を金利15%で借りると?

借金が減らない理由

 

毎月返済しても返済しても中々借金が減らない事がありました。そんな中々減らない借金の理由は金利です。キャッシングやカードローンの利息は借入残高×実質利率÷365×借入日数で計算する事ができます。例えば15%の金利で100万円借金し30日後に返済したいと考えた場合、100万円×0.15÷365×30=12328円の利息が発生する計算となります。

毎月の返済は利息だけでは無く、元金も併せて返済する事が必要です。通常は利息より元金のほうが少ないと言う事は無く、それ以上となります。上の例で言うと12328円の利息以上の元金を返済しないといけないのです。あるカードローンのサイトで返済期間シミュレーションを行ったところ、15%の金利で100万円借金し毎月3万円返済した場合、完済まで44か月もかかると言う結果が出ました。

完済までに追加借入を行うとさらに長引いてしまいます。100万円以上と言った多額な借金はこういった理由で中々減らないのです。

余裕のある時は積極的に追加返済

キャッシングやカードローンでは毎月の返済に加えて追加返済できる仕組みを用意しています。給料が出た時はなるべく生活に困らない範囲で積極的に追加返済して下さい。ボーナスが支給された時は特に余裕が出やすいため、一気に返済を進ませる事ができます。この時に一括返済すれば借金はゼロになり、利息の発生も無くなります。

使わないクレジットカードは破棄

クレジットカードでショッピングした時、支払方法として分割払いやリボ払いを選ぶと15%から18%ほどの金利手数料が発生します。特にリボ払いは支払が楽なため、複数枚のクレジットカードを持っていると使い過ぎる恐れがあります。使わないクレジットカードは破棄し、余計なショッピングができないようにしておくとリボ払いの危険性を抑える事が可能です。

金利の低い銀行カードローンへ借換え

金利が高く利息分の負担が重い時は、金利が低く限度額の高い銀行カードローンに借換えすると言う方法もあります。金利が低くなった分だけ負担が減る、複数社から借金している場合は返済作業が楽になる、毎月の返済額が分かり易くなると言うメリットがあります。資金使途自由なため借換え目的でも大丈夫です。

借金を滞納し始めたら債務整理を

 

借金の返済が困難になると、その借金を返済するため他社から借金するようになります。借入件数が多くなると借金できなくなるため次第に行き詰ってしまう事が多いです。借金を滞納し始めたら債務整理を考えてみて下さい。

自己破産では借金全てゼロに

債務整理には自己破産と言う手続きがあり、認められると全ての借金返済が免除されます。もう借金の返済に悩まされる日々から解放されると言うのが一番のメリットです。しかし自己破産では住宅については差し押さえされてしまいます。

住宅を残せる個人再生

住宅を失うのでは困ると言う時は個人再生と言う手続きのほうが便利です。個人再生には住宅資金特別条項と言うものがあり、住宅を残したまま債務整理ができると言うメリットがあるのです。個人再生では大幅に借金が減ると言うメリットもあります。例えば100万円以上500万円未満の借金がある場合は100万円まで借金が減ります。その100万円を3年で分割返済ができるため今のままよりかなり楽になります。

過払い金は手元に戻ってくる

消費者金融のキャッシングやカードローンで100万円以上借金し、15%以上の利息を取られ続けた場合は過払い金が発生している可能性大です。そんな時は過払い金返還請求を行うと手元に戻ってきます。過払い金の返還請求は既に完済済みの借金でも大丈夫です。その代わりに最後の利用から10年過ぎると時効を迎えてしまいます。

時効を迎えると戻ってこないため早めに手続きを開始して下さい。自己破産も個人再生も過払い金返還請求も弁護士に手続きを依頼する事が可能です。

債務整理の相談は

債務整理の相談は弁護士事務所で受付しています。最寄りの弁護士事務所、見つからない場合は全国対応の弁護士事務所でも相談ができます。闇金被害の場合は特殊なため闇金に強い弁護士事務所を選んで相談して下さい。

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